本文へスキップ
← 資料一覧へ
02共通読了目安2分

「ポンプ不要」の正確な意味

本シリーズ最大の強みであり、最も誤解されやすい点でもあります。ポンプ不要は、水圧不要という意味ではありません。

素の壁に走るステンレス配管とレバーバルブ2つ。流れているのは水道の圧力だけ。

多くの逆浸透システムは加圧ポンプを備えています。水道の圧力だけでは、水が膜を通る速度が足りないためです。ポンプを使えば、電源とトランスが必要になり、故障の原因が増え、運転コストもかかります。

KomiBrightのシンク下機種と業務用機種はポンプ不要です。水道圧だけで稼働するよう設計されています。これは技術的な裏付けのある特長ですが、「水圧がまったく要らない」という意味ではありません。各機種には最低給水圧が定められており、それを下回ると定格性能は得られません。

唯一の例外

KB-A95Rは25 Wの自吸ポンプを搭載し、12〜24 Vで動作します。本シリーズでポンプを備え、電気を使うのはこの機種だけです。これは意図的な設計です。河川・湖・貯水タンクから取水するための機種であり、そうした水源には利用できる水道圧がないためです。

機種選びでお迷いですか。

機種診断の4つの質問に答えると、おすすめ機種とその理由をご提示します。

最適な機種を探す