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必要な造水量の決め方

型番からではなく、1日の必要量から考えます。本シリーズは概ね1日200〜3,800リットルをカバーし、選定の要点はこの幅のどこに当たるかです。

穏やかな海面から伸びた腕が、澄んだ空を背にKomiBrightのRO本体を水上に掲げている。

造水量は業界標準の単位であるGPD(1日あたりの米ガロン数)で表記しています。リットルに換算すると、シンク下機種で1日およそ380リットル、2系統出水の業務用2機種でおよそ760リットル、タンクレス式では数千リットルに達します。

これらは標準試験条件における定格値です。実際の造水量は、水温が下がるほど、また溶解性固形分が増えるほど低下します。数値ぴったりではなく、余裕をみて選定してください。

機種1日あたりの造水量出水方式
KB-C25R379 L圧力タンク
KB-C25R Plus379 L圧力タンク
KB-C25RH379 LZenJar
KB-C25RP379 L圧力タンク
KB-C80R2,271 Lタンクレス式
KB-C100R3,785 Lタンクレス式
KB-C200R757 L圧力タンク
KB-C200RH757 LZenJar
KB-A95R200 Lタンクレス式

選定を決めるのは、この問い

問題は1日の総使用量ではなく、どれだけ速く水が必要かです。圧力タンクは膜がすでに造った水を貯めるため、使用が時間帯に集中する厨房であれば、1日の総量から想像するより小さい機種で足ります。タンクレス式にはタンクがなく、必要なときに造水します。業務用機種がバーやレストランに向くのはこのためです。

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